こんにちは、エブリッジです。 小規模事業者持続化補助金の申請を考える際、 「通常枠」と「特別枠」のどちらを選ぶべきか迷う方は少なくありません。 申請する枠によって、受け取れる補助金の上限額や満たすべき要件が大きく異なります。 今回は、中小企業庁や事務局が公表している公募要領の事実をもとに、 両者の違いを比較して解説します。 ※本記事の内容は過去に公表された一般的な公募要領に基づいています。 最新の公募回における正確な要件は、必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。 1. 持続化補助金の「通常枠」の事実 通常枠は、 小規模事業者が地道な販路開拓や生産性向上のために申請する、最も基本となる枠です。 公式の公募要領によると、通常枠の補助上限額は原則として「50万円」に設定されています。 補助率は、対象となる経費の「3分の2」です。 特別枠のような特有の追加要件がなく、 小規模事業者の定義に当てはまれば広く対象となるのが事実です。 ただし、免税事業者からインボイス発行事業者に転換する場合など、 「インボイス特例」の要件を満たせば、上限額に50万円が上乗