【Lステップ】Lステップアプリの連携
- ev_貴瀨
- 6 日前
- 読了時間: 6分
こんにちは、エブリッジです。
Lステップの専用スマートフォンアプリが2025年5月に正式リリースされました。
これは、従来のPC版管理画面で行っていた「スマートフォン連携」機能とは別に、
メッセージの確認や通知の受け取りに特化した専用アプリとしてリリースされました。
外出先でもPCなしでプッシュ通知を受け取ったり顧客に返信できるようになったことで
LINE公式アカウントの運用効率が大幅に向上しました。
また、LINE通知の有料化(2026年1月~)に伴い、アプリへの移行が強く推奨されています。
今記事では、Lステップの公式アプリの概要と導入タイミングや連携方法について
詳しくお話していきたいと思います。

Lステップ専用アプリについて
●リリース時期: 2025年5月。
●目的: 顧客との迅速なコミュニケーション(特にプッシュ通知)を、外出先やPCがない場所でも可能にするため。
●対応OS: iOS・Android両方に対応。
●重要性: 2026年1月からのLINE公式アカウントの通知有料化
(月1,000通まで無料、超過分は有料)に対応するため、無料・無制限で使えるLステップ専用アプリへの移行が推奨されています。
導入のタイミング
●Lステップの導入自体はいつでも可能で、
お店のオープン前など、事業の準備段階から利用して集客に成功する事例もあります。
Lステップのスマホアプリは比較的新しいもので、顧客対応の効率化とLINE通知の有料化対策として、
現在利用している方やこれから導入する方にとって非常に重要なツールとなっています。
とはいえ、通知の確認や一部操作がLINE経由で可能になりますが、
詳細設定は引き続きPCで行うのが最適でしょう。
連携でできるようになること
主に「通知確認」と「個別チャット返信」に特化したアプリとなりますので、
●リアルタイム通知と即時対応
Lステップの管理画面を見ていなくても、スマートフォンでプッシュ通知を受け取り、
すぐに顧客からのメッセージを確認・返信できます。
●チャットの閲覧・テキスト返信が可能
アプリから「テキストメッセージ」「PDFリンク」「画像」を送信することが可能です。
※友だちから送信されたスタンプの確認はできますが、アプリからスタンプを送信することはできません。
※web管理画面から送信したカルーセルやフレックスメッセージは、アプリのトーク画面で詳細を確認できません。
※プロプラン以上で送信者アイコンの変更ができます。
●オペレーターアカウントでの利用が可能
各オペレーターがスマホでログインし、それぞれのアカウントで応対できるため、チームでの対応もスムーズです。
※オペレーターがスマートフォンアプリを使うには、管理者側で「オペレーター機能(オプション)」を契約する必要があります。オペレーター本人は契約不要です。
注意点
⚪︎配信設定や分析結果の確認など、詳細な操作や設定は基本的にPCの管理画面で行う必要があります。
⚪︎連携できるLINEアカウントは、原則として
1つのLステップアカウントにつき1つです(プランによって異なります)。
複数人で運用する場合は、Lステップの「スタッフ設定」を活用します。
次に、Lステップアプリ連携の具体的な手順と、
プランごとの連携台数について詳しくご説明しますね。

【Lステップアプリ連携の詳細と手順】
Lステップアプリ連携には、
「ID/パスワードでログインする方法」と「LINEでログインする方法」の2種類がありますが、
ここでは最も一般的な「LINEでログインする方法」の具体的な手順を解説します。
1. アプリインストールと事前準備
1.Lステップアカウントの確認
LステップのIDとパスワード、またはログインに必要なLINEアカウントを用意します。
2.アプリのインストール
App StoreまたはGoogle Playから「Lステップ」と検索し、
アプリをスマートフォンにインストールします。
2. PC(管理画面)側での操作
連携コードを発行します。
PCでLステップの管理画面にログインします。
画面上部メニューの「マイページ」をクリックします。
左側メニューの「スマートフォン連携」をクリックします。
「連携コードを発行」ボタンをクリックします。
画面に表示された8桁の連携コードを控えておきます。
(このコードは発行から約10分間で有効期限が切れるため注意してください。)
3. スマートフォン(アプリ)側での操作
アプリにログインし、PC側で発行した連携コードを入力します。
スマートフォンでLステップアプリを起動します。
ログイン方法の選択画面で「LINEでログイン」を選択します。
LINEの認証画面が表示されるので、内容を確認し「許可する」などをタップして進めます。
連携コード入力画面に、手順2で発行した8桁の連携コードを入力します。
連携が完了すると、「この端末のニックネーム」を設定する画面が表示されます。
任意のニックネーム(例: 〇〇のiPhone、山田のAndroidなど)を設定し、
「設定する」をタップして完了です。
設定したニックネームは、Lステップの「通知設定」画面で、どのデバイスに
通知を送るかを選ぶ際に表示されます。
【プランごとの連携台数(スタッフ数)について】
Lステップのアプリ連携台数は、厳密には「スタッフアカウントの連携可能数」によって決まります。
この連携機能は、Lステップのスタッフ機能を利用しているためです。
アプリ連携できる台数(スマートフォン)は、基本的に
「スタッフアカウントの連携数」+「管理者アカウントの連携数」となります。
プラン名 | 連携可能なスタッフアカウント数 | 連携可能な合計台数 (目安) |
スタートプラン | 0名 | 管理者1名のみ |
スタンダードプラン | 5名 | 管理者1名 + スタッフ5名 = 計6台 |
プロプラン | 30名 | 管理者1名 + スタッフ30名 = 計31台 |
補足:
●管理者アカウントは、どのプランでも基本的に1アカウントです。
●「スタッフアカウント」は、アプリ連携だけでなく、
Lステップの管理画面(PC)にログインして操作できるアカウント数も兼ねています。
●上記は、アプリの連携ではなく、Lステップの「アカウント数」の制限です。
1つのアカウントを複数人が共有することは、セキュリティや通知設定の面から推奨されません。
連携台数に関するポイント
●スタンダードプラン以上にすることで、チームでLステップを運用し、
それぞれが自分のスマートフォンで通知を受け取り、チャット対応を行うことが可能になります。
●スタッフアカウントの権限は細かく設定できるため、
アプリからアクセスできる範囲を制限することも可能です。
まとめ

Lステップ専用アプリを連携することで、
迅速な顧客対応が可能になり、LINE公式アカウントの運用効率が大幅に向上します。
特に、2026年1月からのLINE通知有料化への対策として、
無料・無制限で使える専用アプリへの移行が強く推奨されています。
ただし、配信設定や分析などの詳細な操作・設定は引き続きPCの管理画面で行う必要があります。
アプリの利便性を活かしつつ、詳細設定はPCで行うという形で、
2つのツールを効果的に使い分けていくことが重要です。
他にも聞きたいこと、何かわからないことがありましたら、
いつでもエブリッジにご相談下さいね。


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