【Lステップ】ファネル分析とは?クロス分析との違いも含めて解説!
- ev_下山
- 1月5日
- 読了時間: 3分

Lステップを導入したものの、
「数字は見ているけど、正直どう改善すればいいかわからない」
「どこでユーザーが離脱しているのか把握できていない」
そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで重要になるのが、Lステップの分析機能。
中でも今回は、成果改善に直結しやすい
「ファネル分析」と「クロス分析」 について、それぞれの特徴と違いをわかりやすく解説します。
【ファネル分析とは?】
ファネル分析とは、
ユーザーが 「どのステップで、どれくらい離脱しているか」 を段階ごとに可視化する分析手法です。
Lステップでは、
● メッセージ配信
● シナリオ配信
● フォーム回答
● URLクリック
などの行動を、上から下へ漏斗(ファネル)状 に確認できます。
つまり、
「入口 → 興味 → 行動 → 成果」
この流れの中で、どこがボトルネックになっているのか を見つけるための分析です。
【ファネル分析でわかること】
ファネル分析を行うことで、次のような点が明確になります。

● シナリオの途中で多くの人が離脱していないか
● 特定の配信だけ反応が極端に悪くないか
● フォームや申込み直前で止まっていないか
たとえば、
「3通目までは読まれているのに、4通目で一気に離脱している」
と分かれば、その配信内容やボリューム、タイミングを見直す判断ができます。
感覚ではなく 数字を根拠に改善できる のが、ファネル分析の大きなメリットです。
【クロス分析とは?】
一方、クロス分析は
「条件ごとにユーザーの反応を比較する」 分析です。
Lステップでは、
● タグ
● 流入経路
● 性別
● 回答内容
などを掛け合わせて、行動や成果の違いを確認できます。
つまり、
「誰が・どんな条件で・どう反応しているか」
を深掘りする分析手法です。
【クロス分析でわかること】
クロス分析を使うと、次のような違いが見えてきます。

● 流入経路ごとの成約率の違い
● タグ別のメッセージ反応率
● 特定属性だけ成果が出ていない理由
● 成約しているユーザーの共通点
たとえば、
「Instagram経由のユーザーはクリック率が高いが、広告経由は低い」
と分かれば、配信内容や訴求を分ける判断ができます。
【ファネル分析とクロス分析の違い】
両者の違いを整理すると、次のようになります。
ファネル分析
→ 全体の流れを俯瞰し、どこで離脱しているかを見る
クロス分析
→ 条件別に比較し、成果が出ている理由・出ていない理由を探る
ファネル分析は「構造の問題発見」、
クロス分析は「ユーザー理解と最適化」に向いています。
【効果的な使い分け・組み合わせ方】
実際の運用では、
ファネル分析 → クロス分析 の順で使うのがおすすめです。
ファネル分析で離脱ポイントを特定
クロス分析で「どのユーザー層が離脱しているか」を確認
配信内容・シナリオ・導線を改善
この流れを繰り返すことで、
LINE運用の精度と成果が着実に高まっていきます。
まとめ

Lステップの分析機能を活用するうえで、
ファネル分析とクロス分析はどちらも欠かせない存在 です。
ファネル分析:全体の流れを把握し、改善点を見つける
クロス分析:ユーザーごとの違いを知り、最適化する
「なんとなく配信している状態」から一歩抜け出し、
数字に基づいた改善ができる運用 を目指すなら、ぜひこの2つをセットで活用してみてください。
Lステップは、分析まで使いこなしてこそ本当の力を発揮します。


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