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【Lステップ】使いこなそう自動応答!顧客対応を自動化して人件費削減!!

こんにちは、エブリッジです。


全てを人の手で行うとやはりミスもありますし、時間もお金もかかりますよね。

そこで、顧客対応を自動化して効率化を計り、人件費削減するにはどうすればいいのか!


人件費削減のキモは、

「これまで人がチャットで対応していた時間をゼロに近づけること」です。

今記事はLステップの自動応答について、詳しくお話ししていきたいと思います。


【人件費削減に向けたLステップ自動化 3つのステップ】

「これまで人がチャットで対応していた時間をゼロに近づける」

そのためには、以下の3ステップで自動化を設計します。

ステップ1:現状の問い合わせを「仕分け」する

まず、現在LINEや電話、メールで来ている「お客様からの問い合わせ」をすべて書き出します。

  1. 定型的な質問(FAQ)

    • 「営業時間は?」

    • 「場所はどこですか?」

    • 「料金はいくらですか?」

    • 「予約方法は?」

    • 「キャンセルポリシーは?」

  2. 個別対応が必要な質問

    • 「この2つのプランで迷っている」

    • 「過去の〇〇の件で相談したい」

    • クレーム対応

自動化のターゲットは「1. 定型的な質問」です。 

これを全体の8割以上にすることが目標です。



ステップ2:「リッチメニュー」を最強の受付にする

Lステップ自動化の最重要機能は「自動応答」ではなく「リッチメニュー」です。

なぜなら、お客様に「自由にキーワードを入力させる」と、

誤字脱字や予測不能な言葉で自動化が破綻しやすいからです。


【使いこなしのコツ】
●自由入力をさせない

  Lステップでは、ユーザーがテキストを打つチャット欄を

「タップしてメニューを開く」形式に変更できます。

 極力、自由入力をさせず、リッチメニューをタップしてもらうように誘導します。

●リッチメニューを「FAQの入り口」にする

「よくある質問」「サービス概要」「予約」といったボタンを配置します。

(例:「よくある質問」をタップ → 「営業時間について」「アクセス」「料金プラン」...というボタン形式のメッセージ(カルーセル)が自動送信される)

●タップで「タグ付け」する

「料金プラン」をタップした人には「#料金興味あり」というタグを自動で付けます。

これにより、後からその人だけに「料金割引キャンペーン」を送ることも可能になります。

リッチメニューで質問の8割を自己解決してもらえれば、その時点で対応時間はゼロになります。



ステップ3:「自動応答」と「フォーム」で残りを刈り取る

リッチメニューで解決しなかった質問や、予約・申し込みなどの複雑なアクションを自動化します。

1. キーワード自動応答 
リッチメニューを設置しても、どうしてもキーワードを打ってくる人はいます。
ステップ1で仕分けた「定型的な質問」のキーワードを登録しておきます。
  • 「営業時間」「何時まで」→ 営業時間の案内を自動送信


  • 「予約」「空き状況」→ 予約フォームや予約サイトのURLを自動送信


2. 回答フォーム(Lステップの強力な機能)
 「個別相談」「見積もり依頼」「予約」など、
複数の情報をヒアリングする必要があるものは、「回答フォーム」機能を使います。

【ダメな例】
客:「予約したいです」
店:「お名前は?」
客:「〇〇です」
店:「ご希望日時は?」 ...(このラリーが人件費の無駄)

【良い例】
客:「予約したいです」(またはリッチメニューの「予約」をタップ)
店:(自動送信)「ご予約ありがとうございます。こちらのフォームにご記入ください [フォームURL]」
客:フォームに「名前・日時・コース」を一度に入力
店:(自動送信)「ご予約を承りました。」

これにより、予約受付や見積もり受付のアリング業務が完全に自動化されます。


【業種別】自動化の具体例

どのような業種でも、この考え方は応用できます。

1. 飲食店・サロン(店舗型)
  • リッチメニュー: 「予約する」「空き状況」「メニュー」「アクセス」「Q&A」

  • 自動化する対応:

    • 予約・変更・キャンセル: Lステップのフォーム、または外部の予約サイト(ホットペッパー等)へ誘導。

    • リマインド配信: 予約日の前日に「明日はご予約日です」と自動送信(無断キャンセル防止)。

    • Q&A: 営業時間、定休日、駐車場、キャンセルポリシー。

2. ECサイト(通販)
  • リッチメニュー: 「商品一覧」「マイページ」「Q&A(送料・返品)」「お問い合わせ」

  • 自動化する対応:

    • Q&A: 送料、配送日数、返品・交換の方法、決済方法。

    • ステップ配信: 商品購入者に「使い方」や「関連商品」を数日おきに自動配信(顧客満足度UP&クロスセル)。

    • お問い合わせ: 「注文番号」「お名前」「ご用件」をフォームで先にヒアリング。

3. スクール・コンサル(無形サービス)
  • リッチメニュー: 「サービス資料請求」「個別相談の申込」「料金プラン」「お客様の声」

  • 自動化する対応:

    • 資料請求: フォーム入力後、PDF資料をLINEで自動送信。

    • 個別相談: フォームで希望日時をヒアリングし、日程調整ツール(Calendlyなど)に誘導。

    • 顧客のセグメント: 最初に「Aに興味あり」「Bに興味あり」をタップさせ、タグ付け。興味のある情報だけを自動配信。



自動化で失敗しないための重要ポイント

自動化は便利ですが、一歩間違えると「融通の利かない冷たいアカウント」になり、顧客離れを起こします。

1.「有人対応」への逃げ道を残す 
自動化で解決できないお客様のために、リッチメニューや自動応答の最後に「解決しない場合はこちら(スタッフとチャット)」というボタンを必ず用意します。

  • このボタンが押されたら、管理者に通知が飛ぶように設定します。

2.完璧を目指さない(8割自動化) 
すべての質問を自動化しようとすると、設定が複雑になりすぎます。
よくある質問の8割を自動化し、残りの2割(本当に個別対応が必要な見込み客やVIP客)に
人がリソースを集中できるようにする、というのが本来の目的です。

3.常に分析・改善する 
自動化を開始した後、
「お客様がどんなキーワードを打っているか」
「どのボタンが押されていないか」をLステップの管理画面で分析します。

  • 予測していなかったキーワードが多ければ、自動応答に追加します。

  • 押されないリッチメニューは、デザインや文言を見直します


まとめ


Lステップで顧客対応を自動化し、人件費を削減する最短ルートは以下の通りです。
  1. リッチメニューを「最強の受付」として設計し、お客様を誘導する。

  2. 予約や問い合わせは「回答フォーム」でヒアリング業務をゼロにする。

  3. キーワード自動応答は、あくまで「補助」として設定する。

  4. 必ず「有人チャット」への導線を残し、顧客の不満を防ぐ。

まずは、今来ている問い合わせの「仕分け」から始めてみてください。

何かわからないことがありましたら、いつでもエブリッジにご相談下さいね。



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