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【Lステップ】友だち数と配信数のシミュレーション

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Lステップは、友だちの行動に合わせて個別メッセージを送ったり、ステップ配信を設定したりと、非常に多機能なツールです。しかし、これらの機能を使うほど、そして友だちが増えれば増えるほど、通数が多くなります。

友だちが増えてメッセージ配信数が増えると、どれくらいの総通数/費用がかかるか、把握されていますか?

「気がついたら配信数が上限を超えていた…!」 なんてことにならないためにも、事前に友だち数と配信数のシミュレーションをし、適切なタイミングでプラン変更をすることは、Lステップ運用において非常に重要です。



1.各プランの月間配信数

LステップとLINE公式アカウントの各プランの月間配信数は以下のとおりです。


◆ Lステップ(2025年7月時点)

最大5つの吹き出しまでを1通の配信として送信可能。


フリープラン

スタート

プラン

スタンダード

プラン

プロプラン

月間

配信数

200通

5,000通

30,000通

50,000通

LINE公式アカウント(2025年7月時点)

最大3つの吹き出しまでを1通の配信として送信可能。


コミュニケーションプラン

ライトプラン

スタンダードプラン

月間

配信数

200通

5,000通

30,000通

LステップではLINE公式アカウントの通数を消費して友だちにメッセージを送信します。そのためメッセージ1通につき、LステップとLINE公式アカウントの通数を同時に1通ずつ消費します。

LステップとLINE公式アカウントのそれぞれの通数について、どちらかが上限に達していると配信がされないので、注意が必要です。

1通のメッセージとして配信できる吹き出しの数は、LステップとLINE公式で異なります。Lステップのほうが通数を減らすことができ、お得です。


2.通数のカウント

メッセージによっては、通数を消費しないものがあります。これらを上手に活用して通数消費を抑えると、非常に有効です。


通数を消費するメッセージ

通数を消費しないメッセージ

Lステップ

ステップ配信

一斉配信

個別トーク

リプライメッセージ

あいさつメッセージ

自動応答メッセージ

LINE公式アカウント

ステップ配信

一斉配信

LINEチャット(個別トーク)

あいさつメッセージ

応答メッセージ


3.シミュレーションの具体例

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各料金プランは、「月に送るメッセージの合計通数」で決まります。 友だちが100人しかいなくても、全員に毎月20通送れば合計2,000通。これが1,000人になれば20,000通となり、高額なプランに移行する必要性もでてきます。

2つの例をご紹介します。


【例1】
・毎月50人増加
・友だち追加時挨拶後、シナリオ配信2通
・月2回一斉配信の場合

月数

新規追加

友だち数

シナリオ配信

(1人あたり2通)

月末の総友だち数

一斉配信数

(月2通)

累計メッセージ送信数

1月目

50

100 ※1

50

100 ※2

200

2月目

50

100

100

200 ※3

500

3月目

50

100

150

300

900

4月目

50

100

200

400

1,400

5月目

50

100

250

500

2,000

6月目

50

100

300

600

2,700

7月目

50

100

350

700

3,500

8月目

50

100

400

800

4,400

9月目

50

100

450

900

5,400

10月目

50

100

500

1,000

6,500

11月目

50

100

550

1,100

7,700

12月目

50

100

600

1,200

9,000

※1 新規友だち50人に対して、友だち追加時挨拶後にシナリオ配信2通 =毎月計100通

    (友だち追加時挨拶は通数を消費しません)

※2 1月目:総友だち50人に対して、月2回の一斉配信 =計100通

※3 2月目:総友だち数100人に対して、月2回の一斉配信 =計200通


毎月、累計メッセージ送信数が大きく増加することがわかります。契約プランの上限に達することを知らせる「事前アラート」はないので、注意が必要です。


【例2】
・毎月50人増加 
・例1と同条件で、ブロック率50%

月数

新規追加

友だち数

シナリオ配信

(1人あたり2通)

月末の総友だち数

ブロック率50%

一斉配信数

(月2通)

累計メッセージ送信数

1月目

50

100

25 ※4

50 ※5

150

2月目

50

100

50

100

350

3月目

50

100

75

150

600

4月目

50

100

100

200

900

5月目

50

100

125

250

1,250

6月目

50

100

150

300

1,650

7月目

50

100

175

350

2,100

8月目

50

100

200

400

2,600

9月目

50

100

225

450

3,150

10月目

50

100

250

500

3,750

11月目

50

100

275

550

4,400

12月目

50

100

300

600

5,100

※4 新規友だち50人の50%がブロックしたため、総友だち数25人

※5 総友だち数25人に対して、月2回の一斉配信 =計50通


どんなに良いメッセージを送っても、一定数のブロックは避けられません。ブロック率が50%になると、せっかくのメッセージが届く人数が大きく減ってしまうことがわかります。



まとめ

今回ご紹介したシミュレーションを参考に、ぜひご自身のLステップ運用でも試算してみてください。また、一斉配信とセグメント配信のバランスや、リッチメニューの活用を意識することで、費用対効果の高いLステップ運用を実現していきましょう。

Lステップの運用についてさらに詳しく知りたい場合は、お気軽にご相談ください。



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