【Lステップ】流入経路分析のメリットと、一緒に使うと効果的な機能について
- ev_下山
- 2025年12月15日
- 読了時間: 3分
こんにちは、エブリッジです。
LINE公式アカウントを運用する上で、登録ユーザーが 「どこから流入してきたのか」 を把握することは、成果につながる施策を考える上で非常に重要です。
Lステップには、この流入経路を正確に把握できる機能が標準搭載されており、マーケティングの精度を大幅に高めることができます。
今記事では、流入経路分析のメリットと、一緒に使うと効果的な機能についてを、
解説していきたいと思います。
流入経路分析とは?

Lステップで作成した「友だち追加用URL」を複数用意し、それぞれ用途ごとに使い分けることで、
・Instagramストーリー経由
・X(旧Twitter)プロフィール経由
・広告経由
など、どの導線から友だち追加されたのかを把握できる仕組みです。
このデータがわかるだけで、「どの施策が効果的なのか」が見えるようになります。
流入経路分析のメリット
① 効果の高い媒体や導線が明確になる
例えば同じ投稿でも、InstagramよりXの方が登録率が高い…など、感覚ではなく 数字で判断できます。これにより、「集客に効く導線」に集中でき、無駄な施策や広告費を削減できます。
② ユーザーの興味・属性ごとにシナリオを変えられるLステップでは、流入経路にタグを自動付与できます。そのため、
・Instagram経由 → 若年層向けの訴求
・Google広告経由 → 比較検討層向けの深い説明
・店舗QRコード → 来店特典やクーポン配布
など、入り口によって最初の配信内容を変える ことが可能です。
これにより、登録後の離脱率が下がり、成約率も上がります。
③ 効率の良いアカウント運用ができる運用を続けると
「何を強化すべきか」「何をやめてもいいか」が明確になり、ムダのないLINEアカウントに改善できます。結果的に、
・広告費の最適化
・コンテンツ配信の方向性が決まる
・ アカウント成長スピードが上がる
といったメリットが得られます。
一緒に使うと効果的なLステップの機能

① タグ付け自動化
流入経路ごとに自動でタグを付けることで、「誰がどの導線から来たか」を一目で把握できます。
このタグをもとに、シナリオ分岐や個別配信ができるため 分析 × 配信最適化 がセットで実現します。
② シナリオ配信(ステップ配信)
分析だけでなく、その後の「育成」も重要。
流入経路ごとにシナリオを出し分けることで、登録直後からユーザーのニーズに合った情報を提供できます。
例)
・SNS経由 → 興味喚起 → 実績紹介 → 無料相談へ誘導
・広告経由 → ベネフィット強調 → 比較情報 → 申込訴求
※特に広告運用と合わせると効果が抜群に高まります。
③ リッチメニューの出し分け
導線ごとにユーザーの求める情報が違うため、
タグに応じてトップ画面(リッチメニュー)を切り替えるのも効果的です。
例)
・来店QRコード → 来店予約メニューを一番目立たせる
・SNS経由 → SNSキャンペーンや限定特典を表示
ユーザー体験が向上し、アクション率も大幅に上がります。
④ 分析(ダッシュボード)との連携
流入経路のデータを、
・日別追加人数
・ブロック率
・メニュークリック率
・シナリオ完読率
などと合わせて分析することで、さらなる改善ポイントが見えてきます。
まとめ
Lステップの「流入経路分析」は、ただ友だち追加数を見るだけではわからない “本当に効く導線” を見極めるのに欠かせない機能です。
さらに、
✔ タグ付け
✔ シナリオ配信
✔ リッチメニュー出し分け
✔ 全体分析
などと組み合わせることで、登録後の育成・成約率アップまで一気通貫で改善できます。
「Lステップをもっと戦略的に使いたい」「SNSや広告と連動させて成果を出したい」という方には必須の分析方法です。
何かわからないことがありましたら、いつでもエブリッジにご相談下さいね。


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