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【スタッフKの生成AI奮闘記】〜第2回 えっ、中身の人変わった!? 魔法のルール『プロンプト』との出会い〜

4 時間前
読了時間: 3分

皆さんこんにちは、スタッフKです。


​前回、先輩からのリサーチ業務で意気揚々と生成AIを使ったものの、

辞書のような表面的な回答しか返ってこず、

凄まじい「コレジャナイ感」にデスクで崩れ落ちた私。


​「AIって言うほど賢くないじゃん……」


とフテ寝しそうになったのですが、ふと疑問が湧きました。


世間の人たちは、AIを使ってあんなに凄い仕事をしている。

なのに、なんで私のAIはポンコツなのか?


​「みんなどうやってAIに聞いてるの!?」


気になった私は、

「生成AI 指示の出し方」

「AI リサーチ コツ」で検索してみました。​

すると、そこには私の全く知らない世界が広がっていたのです。


ネットの先人たちは口を揃えてこう言っていました。

「AIへの指示(プロンプト)は、具体的に書け!」と。


​どうやら、AIにお願いをする時は、ただ

「〇〇について教えて」と聞くのはNG。

劇的に返答を変えるための、簡単な「3つのルール」があることを知りました。


​AIに「役割」を与える

(例:あなたはプロのマーケターです)


​「誰に」向けて書くか伝える

(例:IT初心者に向けて)


​「出力形式」を指定する

(例:メリットとデメリットを表形式で比較して)


​なるほど…!

前回の私は、レストランに入ってシェフに

「なんか美味しいもの出して!」

とだけ注文していたようなものだったのです。

そりゃあ、無難なものしか出てきませんよね。


​このルールに従って、前回失敗したリサーチの指示を組み直してみました。


​【Before:前回のダメな指示】

「〇〇ツールについて教えて」

​【After:今回組んだ指示】

「あなたはITコンサルタントです。

新入社員に向けて、〇〇ツールの導入メリットとデメリットを

わかりやすく解説してください。

また、類似ツールとの違いを『表形式』でまとめてください。」


​ドキドキしながら送信ボタンをターンッ!と押す私。

数秒後……画面に魔法のような光景が広がりました。


​AI「はい、承知いたしました。

新入社員の方にもわかりやすいよう、〇〇ツールの解説と比較表を作成します。」


​カタカタカタッと、見やすい箇条書きの解説文と、

完璧に整理された綺麗な「比較表」が一瞬で生成されていくではありませんか!



​思わずオフィスで立ち上がりそうになりました。


えっ、同じAIですよね?

中に入ってる人、絶対変わりましたよね!?


というレベルの劇的ビフォーアフター。

かゆいところに手が届く!!

まさに私が(先輩が)欲しかったドンピシャの資料がそこにはありました。


​「AIが使えない」んじゃない。「私の頼み方が下手だった」だけなんだ。


自分の指示ひとつで、

AIが「ただの辞書」から「超優秀なアシスタント」に進化する瞬間を味わい、

私はすっかり生成AIの虜になってしまいました。

​しかし、スタッフKの奮闘はここでは終わりません……。

調子に乗った私が次にぶつかった壁とは……!?


次回もどうぞお楽しみに!

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