【補助金】小規模事業者持続化補助金とは?2026年版・基本からわかりやすく解説
- 7月17日
- 読了時間: 3分
こんにちは、エブリッジです。
「補助金に興味はあるけど、難しそうで手が出せない」「自分のお店でも使えるの?」
そんなふうに感じている方は多いのではないでしょうか。
今回は、小規模事業者の強い味方である「小規模事業者持続化補助金」について、
2026年の最新情報をもとに、基本からわかりやすくご説明します。

■ 小規模事業者持続化補助金とは?
小規模事業者持続化補助金とは、商工会・商工会議所の支援を受けながら、
販路開拓や業務効率化に取り組む小規模事業者を国が支援する補助金制度です。
略して「持続化補助金」とも呼ばれています。
対象となる事業者は、従業員数が少ない中小企業・個人事業主です
(業種によって従業員数の基準が異なります)。
飲食店、美容室、製造業、サービス業など幅広い業種で活用されており、
毎年多くの事業者が申請しています。
■ 2026年の補助金額と補助率
2026年版の補助上限額と補助率は以下のとおりです(一般型の場合)。

※ 補助上限額や補助率は公募回によって変更になる場合があります。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
■ 補助対象となる経費の例
持続化補助金で補助対象となる主な経費は以下のとおりです。
ホームページ制作・改修費用
チラシや販促物の制作費
展示会への出展費用
店舗の内外装工事費(一部)
新商品・サービスの開発に関わる費用
機械装置・システム構築費

■ 申請の流れ(ステップ解説)
持続化補助金の申請は大きく次のステップで進みます。
STEP 1:地域の商工会または商工会議所に相談する
STEP 2:経営計画書・補助事業計画書を作成する
STEP 3:商工会議所等から「事業支援計画書」を発行してもらう
STEP 4:電子申請システム(Jグランツ)から申請する
STEP 5:採択・交付決定後、補助事業を実施する
STEP 6:実績報告書を提出し、補助金を受け取る
■ 採択されるためのポイント
採択率を高めるために押さえておきたいポイントがあります。
① 「現状分析→課題→解決策」の流れを明確に書く
審査員は「なぜこの補助事業が必要か」を経営計画書から読み取ります。
自社の強み・課題・市場環境を論理的に整理し、
それに対する解決策として補助事業を位置づけることが重要です。
② 補助後の売上・効果を具体的に示す
「ホームページを作ったらどうなるか」「新商品を開発したら売上がどう伸びるか」など、
補助事業後の具体的な数値目標を盛り込みましょう。
③ 商工会議所の担当者と密にコミュニケーションを取る
商工会・商工会議所の担当者は申請書作成のアドバイスをしてくれます。
早めに相談に行き、フィードバックをもとに計画書を磨き上げることが採択への近道です。
■ まとめ
今回は、小規模事業者持続化補助金の基本的な内容について解説しました。
最後に要点を整理します。
小規模事業者の販路開拓・業務効率化を国が支援する補助金制度
補助率は最大2/3〜3/4、補助上限額は枠によって50万円〜200万円
ホームページ制作・チラシ・展示会出展費用など幅広い経費が対象
商工会・商工会議所への早めの相談が採択への第一歩
電子申請(Jグランツ)を利用して申請する
補助金の申請は「難しそう」と感じる方も多いですが、
しっかりとした計画書を作ることができれば、決して難しくはありません。
エブリッジでは補助金申請に関するサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください!


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