【Lステップ】導入前に準備しておくべき3つのこと
- 4月13日
- 読了時間: 3分
こんにちは、エブリッジです。
「Lステップを導入すれば、自動で売上が上がる」と考えていませんか?
残念ながら、Lステップはあくまで「ツール」です。
高性能なオーブンがあっても、レシピと材料がなければ美味しい料理が作れないのと同様に、
Lステップも事前の設計がなければその真価を発揮できません。
導入後に「何を配信すればいいかわからない」「効果が実感できない」という事態を防ぐため、
運用を開始する前に必ず準備しておくべき3つのポイントを解説します。
1. 運用目的(ゴール)とKGI・KPIの明確化
まず最初に決めるべきは、
Lステップを使って「最終的に何を達成したいのか」というゴール設定です。
⚫︎売上の向上(商品購入・決済)
⚫︎来店予約の獲得(実店舗・サロン)
⚫︎説明会やセミナーへの集客
⚫︎既存顧客のリピート率向上・LTVの最大化
目的が「売上」なら、月間の目標成約数はいくらなのか(KGI)。
そのために、何人に友だち追加してもらい、何人に個別相談へ誘導する必要があるのか(KPI)。
この数字を言語化しておくことで、ステップ配信のシナリオ構成や、
リッチメニューのボタン配置が必然的に決まってきます。

2. ターゲット(ペルソナ)の徹底的な深掘り
Lステップの最大の強みは、属性に合わせて配信を出し分ける「セグメント配信」です。
しかし、ターゲット像がぼやけていると、誰の心にも刺さらない配信になってしまいます。
⚫︎誰に: 悩みは何? どんな言葉に反応する?
⚫︎何を: どんな解決策を提示する?
⚫︎どうなってほしい: 読んだ後にどんな行動をとってほしい?
例えば、30代の働く女性に向けた美容液のPRなら、
「時短」や「仕事終わりのケア」といった文脈が必要です。
ターゲットを明確にすることで、回答フォームでの質問項目(アンケート内容)も精査され、
より精度の高いデータ収集が可能になります。

3. 特典(友だち追加のメリット)と導線の確保
ユーザーが友だち追加ボタンを押すには、相応の「理由」が必要です。
「お得な情報をお届けします」だけでは、今のユーザーは動いてくれません。
⚫︎プレゼントの用意: PDFレポート、限定動画、割引クーポン、診断コンテンツなど。
⚫︎流入経路の確認: Instagram、YouTube、HP、実店舗のPOPなど、どこから入ってくるのか。
特に流入経路によって、ユーザーの熱量は異なります。
SNSから飛んできた人には「教育」を重視したシナリオ、
店舗で追加した人には「即時利用できる特典」といったように、
入り口に合わせた準備が重要です。
まとめ
Lステップは強力な武器になりますが、振り回すための「筋力」=「戦略」が必要です。
1.ゴールと数字を固める
2.ターゲットを鮮明にする
3.魅力的な特典と導線を作る
この3つを導入前に整理しておくだけで、
運用開始後のスピード感と成果は劇的に変わります!!
もし、「自分のビジネスではどう設計すればいいか迷う」という場合は、
いつでもエブリッジにご相談下さい!
お力になれること間違いなしです。


コメント