【Lステップ】「友だち対応マーク」の使い方とメリット
- 2月9日
- 読了時間: 3分
こんにちは、エブリッジです。
Lステップの「友だち対応マーク」は、
LINE公式アカウントだけでは管理しきれない「顧客一人ひとりの状況」を
一目で判別できるようにする、非常に便利なラベル機能です。
今記事では、実務でどう使うのか、そのメリットと具体的な活用例を
わかりやすく解説していきたいと思います。

1. 友だち対応マークとは?
LINEのチャット画面(個別トーク)で、
各ユーザーの名前の横に表示できる「色付きの目印」のことです。
「未対応」「対応中」「完了」といったステータスだけでなく、
独自の項目を作成して、スタッフ間での情報共有をスムーズにすることができます。
2. 主な使い方(設定と運用)
使い方は大きく分けて以下の3ステップです。
① マークを作成する
管理画面の「チャット設定」から、自由な名前と色でマークを作成できます。
例: 「検討中(黄色)」「重要顧客(赤)」「入金待ち(青)」など
② マークを付与する
個別トーク画面で、その友だちに該当するマークをポチッとクリックするだけで反映されます。
③ フィルタリング(絞り込み)
トーク一覧画面で「対応中マークがついている人だけ」を抽出することができます。
これにより、返信漏れや対応忘れを防ぐことが可能です。
3. 友だち対応マークを使う3つのメリット
① チーム内での「状況の可視化」
複数人で運用している場合、
「このお客さんは誰がどこまで対応したっけ?」という混乱が起こりがちです。
マークを見れば一瞬で現在のフェーズがわかるため、二重対応や放置を防げます。
② 優先順位が明確になる
「至急」「クレーム対応」などのマークを作っておけば、
大量のメッセージの中でも先に返信すべき相手がすぐにわかります。
③ 簡易的なCRM(顧客管理)として機能する
わざわざ顧客カルテを開かなくても、トーク一覧を見るだけで
「この人はリピーター」「この人は新規」といった属性が把握できるため、
接客の質が向上します。
4. おすすめの活用アイデア
実際に多くの企業で使われている「マークの分け方」の例です。
カテゴリ | マーク名の例 | |
進捗管理 | 未対応・対応中・保留・完了 | 基本的な返信漏れ防止に。 |
成約確度 | 検討中・見込み・ランクA | 営業担当がアプローチ優先度を決める。 |
属性管理 | 初回・リピーター・VIP | 相手に合わせた言葉遣いや提案を使い分ける。 |
入金状況 | 未入金・入金済み | 事務的なミスの防止。 |
5. 注意点

⚫︎マークは友だち側には見えません。
あくまで管理者側(あなた側)の管理用ツールなので、自分たちがわかりやすい名前をつけて大丈夫です。
⚫︎タグとの使い分け
タグ: 「男性」「30代」など、セグメント配信(一斉送信の絞り込み)に使う。
対応マーク: 個別トークでの「今の状態」を管理するために使う。
まとめ
まずは、現在の運用で
「どこで返信漏れが起きやすいか」「何がわかればもっとスムーズか」を考えて、
2~3個のシンプルなマークから作成してみるのがおすすめです。
他にも聞きたいこと、何かわからないことがありましたら、
いつでもエブリッジにご相談下さいね。


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